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2009/07/03 (Fri) 02:01
まぁリハビリみたいな軽いやつ

どうも、IDを忘れてしまいログインまでにかなりの時間が掛かった春秤です。

忘れるくらい放置するなって話ですねすいません・・・。

まぁ学校のほうで色々ありまして


文芸部部長になったり
演劇部で脚本書いたり
キャストにもなったり
テストで赤点取ったり
LOVにハマったり


あ、最後のは違いますね。
久しぶりにゲーセン行ったら音ゲとLOVにハマりまして。

ってな訳で、しばらくリトバスから離れておりました。


くどふぇす2に参加したのですが、自分では全然納得のいかない出来なのです。
思った以上に書けなくなっていました。

なので!

リハビリを兼ねた小話をひとつ。

追記からどうぞ。
(真人×クドです。嫌いな方は戻るを押すことを推奨します)
あ、あとリハビリなので出来は期待しないでください。 それは、体育祭のちょっと前。
いつもの日常がちょっとだけ色付いたのでした。

「」

お話の始まりは体育祭の少し前。
HRの時間のことでした。
「というわけで、ウチのクラスは来週の体育祭に向け練習を重ねてきたわけだが・・・」
「ついにきたぜ体育祭・・・俺の筋肉が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶぅ!!」
「本番が終わった後、打ち上げを開こうと思うんだがどうだろう」
「無視かよっ!」
まぁいつものことですしね・・・。
井ノ原さんをスルーして、話し合いは続きます。
「誰か反対するものはいるか?」
「特にないな」
「・・・ありませんね」
「反対する理由はなかろう」
「打ち上げするんだったら何か美味しいものが食べたいねぇ~」
「そうだ神北!そこなんだ!」
「ふぇ?」
「打ち上げに必要なものは何だ、答えてみろ。そうだなノリと達成感と食べ物だな」
自己完結してますね。
「宮沢ー、それで何が言いたいんだよ」
「ウチのクラスにはそれの適任がいるじゃないか!なぁ能美?」
わふっ!?
まさかいきなり振られるとは予想外でした。予想外デース。
「クド、それ英語じゃないからね?」
「しかも結構古いぜ?」
・・・外国の方が言っているので英語だと思っていました・・・。
おっとっと、本題を忘れるところでした。
「宮沢さん、どうして私に振るんですか?ほわい?」
「びこーず、何故なら!お前は家庭科部じゃないか!」
・・・確かにそうですが?
「さぞかし美味い料理を作ってくれるに違いないじゃないか!なぁみんな!」
クラス中から拍手が巻き起こりました。
・・・こうして私は打ち上げで料理を作ることになったのでした。

予算はクラスの皆から集めて一万円。
これだけあればかなりの量が作れます。
むしろオードブルを頼んでもお釣りが来ます。
しかし宮沢さんは
「クラスの仲間が作ったことに意味があるんだ!どんな料理でも構わん、美味いものを!!」
とのことで、やっぱり私が作ることになるのでした。
とは言ってもクラス全員分は流石に無理なので、当日はリトルバスターズの方々に協力をお願いしました。
しかし調理室に集まったのは私と井ノ原さん、西園さんと恭介さんだけでした。
「・・・なんだよ真人、この人の少なさは」
「えーっと、理樹と鈴は二人で練習に引っ張られてった。謙吾と来々谷の姉御は体育委員。神北は今競技中で、三枝は別のクラスだから知らん。三枝も競技中なんじゃねえのか?二木と仲直りしてからウチのクラスあんまり来なくなったからわかんねぇんだよ」
「それだけ元のクラスに馴染めた、ということでしょう」
「くそー、クラスの奴らとの練習サボってきた俺が馬鹿みてぇじゃねえかよ!」
「お、恭介も同じ穴のキムジナーか」
井ノ原さん、それを言うならムジナです。キムジナーは沖縄の妖怪です・・・。
「集まらないのなら仕方ありませんね。早く始めないと量が量ですから」
「はい、下準備だけでもしておかないと・・・打ち上げに間に合いません」
「とりあえずそれぞれ抜ける時間を確認しておこう。俺は11時からサッカーだ。真人は?」
「ウチは午後から同じくサッカーだ。クー公と西園は10時半からバトミントンだったよな?」
「そうです!西園さんとダブルスするのです!」
「・・・まぁ一回戦負けでしょうけどね」
「じゃあ能美、何をするか指示してくれ。あと真人は手に持ってるプロテイン置いて来い」
「ちぇー」
こうしてドタバタした体育祭の一日が幕を開けたのです!

最初のほうは思ったよりも順調に進みました。
男の方がいると力仕事で苦労しなくて済んだからからでしょうか。
「おい能美、そろそろ出番じゃないのか?」
「あ、そうですね。西園さん急ぎましょう!」
「そんなに慌てなくても大丈夫ですよ」
「いえ、青春の日々は待ってくれませんよ!あ、その作ったタネを皮に包んでギョウザの形にしておいてください!」
「その程度、俺の筋肉に任せときな!」
・・・順調です。
・・・実はすごく不安です。
三十分もして私は戻ってきました。
一回戦でやはり負けてしまいました。
相手が無我の境地を習得していたので手も足も出ませんでした。
調理室では井ノ原さんが一人で黙々とギョウザを包んでいました。
「・・・井ノ原さん?」
「おぅ、クー公。戻ってきたのか」
「・・・恭介さんは?」
「お前ら二人がいなくなった後すぐにクラスメイトに見つかって連れて行かれたよ」
「じゃあ一人でずっと?」
「俺しかいなかったからな」
そんなに一生懸命になってもらえると、少し感動します。
包んであるギョウザはお世辞にも上手とは言えませんが、井ノ原さんらしいです。
「これでタネは終わりだ。ギョウザはこれで下準備終わりか?」
「・・・はい。あとは揚げ物を・・・」
あとは打ち上げの前に調理するだけです。

サッカー最後の試合は私たちのチームVS恭介さんのチームでした。
今までの試合は宮沢さんと井ノ原さんの二人のコンビネーションで勝ってきたらしいのですが、相手は恭介さんです。
二人のクセや性格を知り尽くしているからこそ出来る指示をチームメイトに出します。
前半は0対0のまま、ハーフタイムになりました。
その間に私は打ち上げの準備に取り掛かるために調理室に戻って仕上げを始めようとしました。
でも、火がつきません。
ガスの元栓もガスも確認しましたがおかしいところはありません。
私はサッカーを応援している皆のところに謝りに行きました。
火がつかないんじゃ、どうしようもありません・・・。
すると休んでいた宮沢さんが
「真人、行ってやれ」
と言うのです。
試合はあと1分で始まります。
「おい謙吾!どういうことだよ!」
「能美と最後まで調理室にこもってたのはお前だ。お前が行った方がいいだろう」
「でもよ!相手は恭介なんだぜ?お前一人で勝てるのかよ!?」
「おいおい真人、忘れたのか?」
「何をだ」
「打ち上げに必要なのはノリと達成感と食べ物だと言ったのを。全て揃わなきゃ打ち上げはできないじゃないか。出来なかったらどうするんだ。俺は打ち上げをしたくて勝ってきたんだぞ?」
「・・・ったく、わかったよ!絶対戻ってくるからな!負けてたら承知しねーぞ!」
「愚問だな。俺は百戦無敗の男だぞ?」
私たち二人はそんな宮沢さんの背中を見届け、走り出しました。

「おいおいどうした謙吾。真人がいないじゃないか」
「なぁに、俺のシュートが決まる頃には帰ってくるさ」
「なんだとぉ?お前ら二人揃っても俺に一度も勝ったことないの、忘れたのか?」
「ああ、忘れたな」
「じゃあ、今から思い出させてやるさ。あの血塗られた日々をな・・・」
「俺はもう帰らない!あんな所になんかな!」
「そう言っていられるのも今のうちだぜ・・・」
「それ、なんの漫画の影響だ?」
「お前もノリノリだったろうが!」
「すげぇ、もうキックオフしてるのにあの二人、一歩も動かねぇ!」
「よっぽど高度な心理戦やってんだろうな・・・」

調理室についた私たちは、ひとまず全てを確認してみることにしました。
・・・が、
「クー公、こっちは異常ないぜ?」
「こっちもなにもありません!」
何も問題はありませんでした。
だったらこれはコンロの内部でどこかが故障しているのでしょう。
やはり私たちには何も出来ないです・・・。
「ん?クー公、これは使えねーのか?」
すると井ノ原さんがなにやら古そうなコンロを見つけてきました。
マッチで火をつけたりするもので、どうやらずっと荷物の下になっていたようです。
「これが使えれば・・・なんとかなるか?」
「たぶ・・・ねいび~」
「無理して英語使うことないからな?」
「・・・はい」
マッチはすぐに見つかりました。
でも、あまりにコンロが古いため、使い方がわかりません。
「やっぱり使うのは無理じゃないでしょうか・・・」
「待てクー公。確かこうやって・・・」
慣れた手つきで火をつける井ノ原さん。
すぐに料理が出来る位までに火が強くなりました。
「・・・どうして使えるんですか?」
「前に鈴のじーちゃん家でこれと似たようなの使ったことあってな。へへ、どうやら謙吾の人選は外れじゃなかったみてーだな」
これでなんとか調理することが出来ます・・・!
「井ノ原さん!早く宮沢さんの所に!」
「おう!勝ってくるからな!」
そう言って全速力で井ノ原さんはグラウンドに向かいました。
私に出来ることは、クラスメイトのために美味しい料理を作ってあげることだけです!

「くぅ・・・。まさか恭介のチームにあんな奴がいるなんて・・・」
「まいってるみてぇだな!」
「・・・真人。・・・すまんな、こんな無様なとこ見せて・・・」
「何言ってんだよ。聞いたらまだ0対0らしいじゃねえか。上等上等。こっから筋肉のハットトリックが始まるんだからな」
「お前らにだけいいカッコさせねーよ?」
「そうそう。ノリと食い物はあるんだ。後はこいつの賞状持ってくだけだゼ?」
「宮崎・・・五十嵐・・・」
「ほら、選手交代だ。井ノ原、決めて来い!」
「ホン・チョイミン・・・」
「ほら、ラスト5分だ!あきらめたらそこで試合終了だぜ!?」
「「「「おう!」」」」

「いやー、まさかあそこでゴールポストとはな・・・」
「いや、惜しかったよ井ノ原」
「どんまいだんまい」
「そうだぞ真人、いくらゴールポスト折ったからって気にすることじゃない」
「だってよぅ、弁償・・・」
「勝ったんだから、結果オーライだって」
「最後はボールも割れたけど大丈夫だって」
「それも弁償・・・」
「真人、打ち上げだぞ?」
「筋肉わっしょおおおおおい!!」
男の子って、単純ですね・・・。
私の料理も好評で、打ち上げの盛り上がりは最高潮を迎えました。
「あそこで恭介を殺らなきゃ、俺が殺ってたって」
「死んでねぇよ!勝手に俺を殺すな!てか俺も作るの手伝ったんだ、食う権利があるはずだ!」
「空気だったはるちんも参上!」
「ま、待ちなさい葉留佳!私たちのクラスの打ち上げはどうするのよ!」
「あ、このギョウザ美味しいー」
「クドリャフカ。・・・一口、もらっていいかしら」
「どうぞどうぞ!」
多数メンバーが増加しましたが。
そうして無事、打ち上げは終わりを告げたのでした。

次の日。お休みです。
「いーのはらさん!」
「おうクー公、どうした?」
「昨日のお礼に、お昼ご飯をご馳走しに来ました!」
「別に俺は何もしてねぇよ」
「あ、いえ。お礼以外にも、意味があるというか、もにょもにょ・・・」
「ん?」
「何でもありません!井ノ原さん大好きです!」
「おう、俺も好きだぜ!」
「・・・///」
「・・・なんだよ、赤くなるなよ。こっちはマジメに言ってるんだからな」
私は小さく手で丸を作りました。
私たち二人はどちらも、どうやらすごく不器用なようです・・・・。

fin






ごめんなさい、体育祭は自分の高校で行われるので使いました。
あと、途中で熱いのが書きたくなったんです。
出来心です、反省はしてます。
以上、春秤でした。
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コメント

熱いのがいいなら試合省略しちゃいやん。
マクドナルドがいいならそんな簡単に真人帰しちゃいやん。
と、大次郎は芋虫の様にゴロゴロしながらほざきます。

お前に足りないもの、それは
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ
そして何よりもぉぉぉぉぉッ!
E X が 足 り な い !

いやまぁしょうがないのはわかるが。

うるせえ!こちとら十八歳未満じゃあ!!

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